TRA-I-103-02 2/4 3.動作原理 体内固定用プレート「(1) LCPペディアトリックヒッププレート」(①角 度100 、②角度110 、③角度120 、④角度150 )を大腿骨近 位部外側に設置し、体内固定用.

⑤ 適切な長さのプリマ ヒップ スクリュー※1を、デュアルド ライバーとハンドルを用いてサイドプレートに挿入する。(骨が硬い場合には、スクリュータップを用いてタッピン グを行う。) ⑥ プレートにプリマ ヒップ スクリュー※1が、固定されてい.

LCP ® Pediatric Hip Plate For osteotomy and trauma applications in the proximal femur LCP ® ペディアトリックヒッププレートは、小児の大腿骨近位内反骨切り、 外反骨切り、減捻骨切り用に開発されたロッキングプレートシステムです。.

大腿骨転子部骨折は、大腿骨の中でも近位の転子部と呼ばれる部分の骨折です。大腿骨頸部骨折と並んで高齢者に多い外傷性の骨折です。その治療法は【手術療法】が一般的で多くの場合【骨接合術】が用いられます。そこで今回は.

(1)手術に使用するインプラントの選択は、手術前に決定すること。選択したインプラントの前後サイズを予備として用意すること。 (2)手術器具を使用する前に、全ての部品や必要な器具が揃っていること、正常に作動することを.

大腿骨転子部骨折は、高齢者に多く見られる骨折であり、高齢者が多いオペでもあります。 整形外科では、大腿骨転子部骨折に対してCHS法で行われることが多いです。 術式や使用する器械は決まっているものが多いので、使用する.

TRA-I-026-02 1/3 2017年5月改訂(第2版(新記載要領に基づく改訂) 2013年9月1日改作成(第1版) 医療機器承認番号20700BZY01307000 医療用品 4 整形用品 高度管理医療機器 体内固定用コンプレッションヒッププレート JMDNコード.

「大腿骨転子部骨折」は、大腿骨の頸部骨折と並び高齢者に頻発する外傷性の骨折で、多くは【手術療法】が適応となります。ラグスクリューを用いたCHS法やガンマネイル法が主流となり、いずれもラグスクリューによる特性が、手術.

バレル式スライディングラグスクリュー採用により10-19mmのテレスコープを許容し疼痛を予防します。. つば部にロッキング機構を設け強固な回旋防止・内反抵抗力を実現しました。.

京セラの整形外科分野の人工股関節の製品情報ページ。総合、プライマリー・フェモラル・コンポーネント、リビジョン・フェモラル・コンポーネント等、人工股関節のカタログを掲載しています。.